プライドめためた、しかしこれだけは死守!!
プライドめためたになりながらも
アパートを決めて引っ越し。
もうひとつここで大事なことは
私の仕事のこと。
私の仕事は「センセイ」
生徒は100人余り、7歳から93歳まで。
教室に来ると癒されるわ、楽しいわ♪
そう言って通ってくださる方たちに
この修羅場を気付かれてはいけない!!
私はあくまでも「幸せの象徴」「癒しの場」
でなければならない。
だがしかし、その場である教室のある家を売る。
そのための新しい教室は何とか確保。
それをどうやって、
何事もなく、不幸のかけらも感じさせずに移転する。
不幸のかけらを感じたら、
生徒たちの気持ちは冷めてしまう。
生徒が去る→私たちの生活ができなくなる
ここを死守せねばならなかったのだ!!
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